これまでずっとPCでNetBSDを動かしてサーバーとしてきた。
便利なのだが、問題がある。電気代だ。試しに1月止めてみた所、電気代が3000円安くなった。
そこでかねてから検討していたNASを導入することにした。必要な機能は以下。
- sambaサーバー
- DLNAサーバー
- プログラミング環境
- Windowsサーバー (仮想化によるWindows環境の提供)
- バックアップサーバー
最近NASも色々高機能になっているなと思っていたのだが、調べてみて驚いた。QNAP社のTSシリーズは、MarvellやAtomを乗せ、上でLinuxが動いていた。また、zshなどのツールをインストールする仕組みまで用意されていた。
さすがに上でWindowsを動かすとまでは行かないが、色々使えそうなので買ってみた。
アマゾンの製品へのリンク
QNAPへのリンク
TS-409のレビュ
アマゾンで49500円のを買ったんだけど、今見たら44550円になってた。安いなあ。
2010年2月10日水曜日
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