2015年3月29日日曜日

京都

3/28は京都行ってました。

朝4時半に起きて5時半の電車に乗って京都へ。



朝はまだ寒かった。てくてく円山公園音楽堂に向けて歩く中、楽しみ〜って感じでした。


そして円山公園音楽堂前に着いて、列に並んでる頃は、陽気が強すぎたり、スマホで通信できなくなったりと、やる気0。受付終えたら京都見物に出発。








お昼の後は哲学の道を辿って銀閣寺、法然院、安楽寺は入場料が高かったので飛ばして、大豊神社、熊野若王子神社、瀧宮神社、禅林寺も入り口だけ、南禅寺、金戎光明寺とぐるっと遊んできました。

SWR30によると38000歩。 帰宅は12時を回ってしまいました。ポータルがあるとついつい歩いてしまいますねえ。楽しかったです。

2015年3月16日月曜日

SmartBand Talk SWR30のウォッチフェイス一覧

1月だったか2月だったか、念願のSWR30の文字盤が増えました。
イマイチな文字盤ばっかだったのですが、まあ気を取り直して一覧を作ってみます。

標準の文字盤。デジタル時計と何やってるかが出ます。


 追加されたデジタル文字盤。デジタル時計と、オプションで月日&曜日が出ます。


追加されたアナログ文字盤。オプションで月日&曜日が出ます。


月日が大きめの文字盤。デジタル時計&月日に、オプションで活動計を出した場合。


同じく月日が大きめの文字盤。オプションで天気を出した場合。


同じく月日が大きめの文字盤。オプションをなしにした場合。
デジタルメインの文字盤に比べると、時計が小さく月日が大きい感じです。


次は天気がメインの文字盤。


最後に隙なメッセージが入れれる文字盤。これに時計が出せれば・・・(´・ω・`)


そんな感じで結局デフォルト使うか・・・みたいな微妙なウォッチフェイスでしたw

2015年3月15日日曜日

SmartBand Talk SWR30の感想

先日から使い始めたSWR30の感想をまとめてみます。
購入するかどうかの参考にしてみて下さい。

結論を先にいうとお薦めです。
  • デザイン:
    • 良いです
    • 気になる点は、黒字に白の場合にE ink特有のリフレッシュが目立つこと
    • バンドが白でも気にならない方は白色版の方が良いかも
  • 装着感
    • 軽い
    • コア部分が少し長く、手首が細いと上下が浮いた感じになります
    • とはいえ軽いので、緩めに装着するといい感じです
  • ボタンの操作:
    • クリック感があり操作しやすいです
    • E inkの反応が鈍いので、アプリを多く入れると大変です
    • 実用上アプリ4個くらいが限界かと
  • タップ操作:
    • 本体の振動で検知してますが、誤操作防止で感度悪目です
    • タップ一回するだけの操作(オン/オフなど)なら十分です
    • 複数回タップするアプリは大変
  • 万歩計:
    • 感度もよく、ちょっとした移動でもカウントしてくれて嬉しいです
    • 加速度計を使って、走っているか、自転車か、車かなども誤検知することが
    • 不満は今の所ないです
  • 睡眠測定:
    • 加速度計で判断してるのでしょうか、面白いです
    • 正確性は分かりませんが、深い睡眠浅い睡眠と区別してくれます
    • 大体の目安となるのでSWR30を使う楽しみが増えたという感じです
以下、使ってみたアプリについて。
  • 録音
    • 音量が足りません
  • ボイスコントロール
    • 音声入力の音量が足らないのか、誤反応が多いです
  • アクティビティの詳細
    • 本体だけで、歩数や、歩いた時間、走った時間がでるので凄く便利です
    • 設定から、表示する情報を選べるといい
    • 昼間は、歩数、歩いた時間、走った時間、サイクリングした時間
    • 夜間や朝は、歩数、睡眠時間、浅い睡眠時間、深い睡眠時間
    • みたいな
  • Life Bookmark
    • いいです。外で適当にポンッ、「よさそうなお店」なんて風に音声と位置が記録できます
    • 音量がもうちょっとなあ
  • ボイスノート
    • 念の為に入れてますが使ったことがありません
  • カレンダー
    • 使い物になりません
    • 何度もクリックしないと予定が見れないのが不便 
  • Lifelog
    • 楽しいです
    • これがキラーアプリだと勝手に思ってます
  • その他のアプリ
    • 入れていません
何はともあれ、Lifelogが楽しいです。おまけとして、2月の歩数を貼っておきます。


こういうのが、何もしなくても勝手に記録されて、後から見返せるというのが凄く便利だし、自分の行動を振り返る助けにもなります。僕は歩いてるだけですが、走ってる人やサイクリングしてる人にもお薦めです。

ただ、精度はそれなりなので、精度を求める人は別の方法がいいかも。

以上、お薦めでした。

2015年3月9日月曜日

Ingress AgentがMVNOに変えた感想

最近、ドコモをスマホからガラケーにしました。

スマホはそのまま、MVNOのSIM、OCNに入れ替えて使っています。
理由は月々の代金です。ドコモ光が独身世帯に優しくなかったので、
MVNOすることに決めました。

今回は、Ingressプレイヤーが、ドコモのスマホをMVNO SIMにしたその感想を書いてみます。

  1. 何故か位置情報が入りにくくなりました
    家を出て傍のローソンで新メダルを取ろうと思ってたのですが位置が決まるまで非常に待たされます。
  2. テザリングが出来ません
    待ち時間に使ってたタブレットでの時間潰しが困難になりました。
  3. iDが使えません
    モバイルSuicaは使えます。関西なのでコンビニはEdyかWaon払いに変えようと思います。
  4. 他はあまり変わらず
簡単にまとめるとこんな感じですね。

位置情報は、ドコモ独自の位置情報アシスト機能が効果的だったのかな?なんて思ったり、それともGoogleの位置情報アシスト機能が誤情報を与えているのかな?なんて思ったり。まだ、現段階ではよく分かりません。

テザリングは、ドコモ独自の制限で、テザリングをするとAPを勝手にドコモのAPに切り替えるという制限が残っていて、MVNOのAPを設定していてもテザリングすると勝手にドコモに変わって通信できなくなっているそうです。参入障壁です、なんて総務省とかにチクったら改善されないんだろうか?

iDはiDの制限です。SPモードじゃないと使えません。なのでiDを使うのをやめようと考えています。

色々問題はあるのですが、今の所回避できる問題は回避して、位置情報は諦めて待てば、月々6500円程度だった支払が、ドコモ1000円程度、MVNO1500円程度と安くなるので、一先ずこれで良かったなという感想です。