年末にchromebook買ってから、家ではひたすらプログラミング&コンパイルしてます。楽しい。
今日はgitの便利な使い方、"git show"の使い方の紹介です。
特定のバージョンの特定のソースファイルを見たい!ということはありませんか?
rcsだと、"co -p"でやっていたあれです。
$ git show master:packages/python27.rb
require 'package'
class Python27 < Package
version '2.7.13'
source_url 'https://www.python.org/ftp/python/2.7.13/Python-2.7.13.tar.xz' # software source tarball url
source_sha1 '18a8f30a0356c751b8d0ea6f76e764cab13ee046' # source tarball sha1 sum
binary_url ({
...
みたいに書きます。数年git使ってましたが、先程やっとやり方を見つけましたw
"master^^:file"みたいな何時もの指定方法も使えます。
わーい、すごーい😁
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