2014年11月24日月曜日

風呂蓋の修理

風呂蓋に穴が開いた。タブレット落とした時にやったのかなあ。


蓋はINAXので買い換えると3万とか取られるみたいなので埋めることにした。
検索すると、風呂蓋の修理がありました。内容は、
  • 瞬間接着剤で固定
  • パテ埋め
  • 最後にテープで仕上げ
という感じで、接着剤やパテやテープと色々出費が必要そうで他の方法にしました。気軽にバスコークを埋めればいいや、みたいな。セメダインのシリコン系コーキング材、セメダイン バスコークNクリア(半透明)の50mlを買いました。尼だと800円ですが、近くのホームセンターで500円くらいです。

注意点は、
  • 綺麗にどこまでとかできないので、付属のマスキングテープで囲うこと
  • コーキング材はチューブ内に空気が入ると固まるので、付属の絞りだす器具を最初からセットして、絞りだすように使うこと
  • 蓋を外して、練り出し口みたいなのに付けて、練り出し口の先を切って、そこから練り出して使うこと
  • 平らにならす時は一度で済ますと綺麗に仕上がります
くらいですかね。付属のマスキングテープで周りを囲って、コーキング材どばあってして、最後に平らにならしたのがこれ。初めてなので上手くできなくて、何度もならしてしまったり。作業中の写真は撮り忘れました。


幅が広くていまいち綺麗にならせませんでした。アップにすると凸凹が見えます。見栄えイマイチだけどしっかり穴塞いでるからこれでいいことにしよう。買うとき間違って防カビ剤なしのにしちゃったんだよな〜。半透明のにこだわったけど、出来をみると、白の方がよかったかな。綺麗に仕上げるならやっぱパテですかね。

などなど、振り返ると色々後悔が(笑)。

数年たってダメになってきたらまた考えます。

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