広告を出しているサイトを見つける方法を簡単に説明。
PCだと、画面要素の上で右クリック→要素を検証ってやるとソースが見えます。
例えば、下のイメージみたいに。
ただ、この行その物は何か広告スクリプトを読んで、そこから得た文字列を展開しているだけなので、このcd.ladsp.comを止めても他の広告は相変わらずです。必要なのは広告スクリプトの展開主なので、そこから、行を戻っていって、こうなります。このadm.shinobi.jpを閉じれば、ここからの一連の広告が止まるというわけです。
では、アンドロイドの場合は?
アンドロイドの場合は、こんな広告が邪魔です。
一番邪魔なのが下部に浮かんでるドミノの広告です。
アンドロイドだと長押ししても、要素の検証とか出来ませんし、ソースも見れません。ではどうするかというと、PCのブラウザから見ます。ブラウザの拡張機能として出てる、User-Agentスイッチャを使います。僕はChromeでUser-Agent Switcher for Chromeを使いました。
でも、これで開いても、浮かんだ広告が出てこないんですよねw
しょうが無いので無理くり、全部のソースを出して、scriptで検索して、怪しいのを探します。
このapi.unthem.comを禁止すれば良さそうですね。これと、ad.applipromotion.comをブロックしました。
すっきり
api.unthm.comでググると、こんな広告をブロックするproxyページにたどり着きました。このホストを追加してもいいですね。
2014年9月29日月曜日
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