OpenWrtを弄るべく色々検索してたら、
RouterOSというのが出てきました。
そこからRouterBoardという有線ルータが出てきて、
俺は本当はコイツが欲しかったのだ!!!なんてなったので紹介です。
日本の代理店routerboard.jpで売ってます。 家庭内LANはスイッチングハブかまして各部屋に分岐させてるので、ハブとWANとの間に入れるルーターで、安定してるのが欲しかったんですよね。なので、このRB750GLとか、実は欲しかった。
今は、WNDR4300にOpenWrt入れて安定しているのでいいんですが、そのうちこっちにしてみたいです。
まとめると、RouterOSというわりかしよさ気なソフトを載せた、有線で使えそうなルーターが9000円と安目の価格で売ってるぜ!!!てことですw
以下、MikroTikなどの紹介
RouterBoardは、MikroTikの販売するネットワーク機器のラインナップのようです。
このMikroTikは、元々ワイヤレス製品をメインに売ってたみたいなのですが、途中からLinuxをベースにしたRouterOSというネットワーク用組み込み機器向けのOSを作り、更にそれが動くRouterBoardというネットワークキットを販売するという感じに動いている会社のようです。
なかなか、職人気質という感じでいいですね。routerboard.jpも日本で使いたいという所から始まって代理店になったようで、これまた職人っぽくて、いいですね^^
代理店やってる人、それともやろうといった人なのかな?スライドもあったので紹介。
2014年10月11日土曜日
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